行楽シーズンなんでコールマン(coleman)のリュックを購入しました!

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コールマン(coleman)のリュック購入!!

今まで10年以上使用していたノースフェイス(THE NORTH FACE)のリュックがボロボロになり、中の生地が剥げて使用できなくなったので、新しいリュックを購入しました。

アウトドアからタウンユースまで広く使える30Lにしました。
CBB1071のブラック!

coleman

中にポケットもたくさんあるのも決め手(^_^)v

coleman02

荷物もたくさん入り、使いやすそうで

オススメです。

 ↓↓↓

ココ

子供とお揃いもGood!! >> 


全国最大規模のブックオフ ビビット南船橋に行ってみた!

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2012年4月26日ビビットスクエア(船橋市浜町2)3階にオープンした「ブックオフ」に行ってきました。
(営業時間は10時~22時)

「ブックオフ」の売り場面積は、総売り場面積1474坪、商品数55万点と全国最大級らしい(@_@;)

このブックオフ、他の店舗と違うのは、これまで本・CD・DVD・ゲームの取り扱いが中心だったが、服・雑貨・ブランドバッグなどがあるのだ!!

「ららぽーとTOKYO-BAY」の隣ということもあって、ついでに行ってみたが、店舗の広さと品揃えにビックリした!
ブランド服もブランドごとに揃っていて見やすいし、子供服も非常に充実していた印象だ!

「ららぽーとTOKYO-BAY」「ビビットスクエア」「船橋競馬場のフリーマーケット」「IKEA」と南船橋でさまざまな施設が充実している印象だ!!
一日いても飽きなかったな~!

GWはトーマスのイベントやスタンプラリーもやっているので、小さいお子様も楽しめそうだ!


会計事務所への就職、転職は将来的にも有利!?

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会計事務所って、地味なイメージがありますが…。

税理士事務所・会計事務所へ就職や転職を考える人は、
税理士の資格試験の勉強に有利だったり、税理士の実務経験を積む人が
多かったりします。

なので、「TACや大原簿記学校に通えます」とアピールしている
会計事務所はたくさんあります。

会計事務所と一口にいっても、先生が一人で切り盛りしてる小さな事務所から、
税法ごとに担当部署が分かれてる大きな事務所、税理士法人まで様々です。

中小の会計事務所では、転職者、すなわち即戦力の実務経験者を採用しようと
求人をだしますから、新卒の求人というのは大手税理士法人などとなってきます。

大手税理士法人に入社したいのであれば、TACや大原簿記学校で7月と12月
くらいに開催している合同就職面接会に行くといいでしょう。

会計事務所へ就職・転職するメリットはいくつかあります。

  • 社長と直接話せる。
  • 会社の数字が読めるので一般企業の経理など転職に有利です。
  • 税務申告代理業務は将来的にもなくなることがない。→安定している
  • 先生と呼ばれる
  • 学歴で判断されない。

関係ない話ですが、この業界、血液型がA型の人が多いような気がします。
几帳面な人?くらいの印象ですが…。
私自身、面接で血液型を聞かれましたし…

スタイルシートを利用したhtmlテーブル(table)タグ作成ツール

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ブログの中で表を作ろうと思ってもhtml勉強中だが…
タグの手打ちはとてもめんどくさいし、レイアウトもかっこ悪いし…

初心者にもやさしい 簡単HTML作成

こちらのサイトの「スタイルシートを利用したhtmlテーブルタグ作成ツール」でtable表形式のレイアウトを簡単に作成することができました。

枠線の色や文字の色、背景色と行・列数の指定で、デザインされた一覧表のhtmlが簡単に自動作成されます。

少し自分の思い通りに手直しして完成!!

ホントはSEO対策で、CSSファイルを直接修正したかったんですが、このブログテンプレートのCSSが外部参照になっているので、手に負えず…

記事本文にスタイルシートを記載しています。

もうちょっとCSSとphpの勉強しなければ…!!

クロス(CROSS)のボールペンのプレゼント!

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昨年の誕生日に妻がプレゼントしてくれたクロス(CROSS)のボールペン

クロス センチュリー ボールペン


名前が彫ってあり、そこに金の塗装がしてあります。

クロスの中でもシックで高級感あふれる代表的なデザインのモデルだそうで、
塗装の関係で表面が少しざらっとした感じがたまりません。

書き心地もやわらかく滑らかで感触も最高です。

仕事柄、書類にお客様の署名を頂くことが少なくないので、さりげなく
ボールペンを差し出すこともあるだろうと妻の気遣いに感謝です。
プレゼントでもらった以後、毎日、肌身離さず持ち歩いています。

また、自分がもらって嬉しかったので、同僚の退職記念品として同じ
ボールペンをあげたほどです。
箱も高級感がある仕様になっています。

誕生日プレゼントだけじゃなく、就職祝いや退職記念品として若い人から
年配の方まで誰でも喜ばれる品だと思います。

【Cross】センチュリー2 2502WG ボールペン

【Cross】センチュリー2 CR2502-305WG ボールペン/シャープペン

>>その他のポールペン

平成25年からサラリーマンの経費が計上が緩和されます。(特定支出控除)

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平成24年度税制改正に伴い「特定支出控除制度」が改正され、平成25年分以後の所得税から適用されます。
 

1.給与所得控除の概算(平成25年分以降)

 
サラリーマンである給与所得者には自営業者のように収入から経費を差引くことができない代わりに給与所得控除というものがあります。
これは、サラリーマンの給与収入に応じて一定の率で経費を一律で控除しているという考え方です。

給与等の収入金額 給与所得控除額
180万円以下 収入金額×40%
(最低65万円)
360万円以下 収入金額×30%+18万円
660万円以下 収入金額×20%+54万円
1,000万円以下 収入金額×10%+120万円
1,000万円超 収入金額×5%+170万円
(最高245万円)

 

2.特定支出控除とは

 
特定支出控除制度とは,給与所得者が特定支出を行った場合,その支出額を一定の範囲内で所得控除できるとするもので、昭和62年度税制改正で創設されました。

(現行・平成24年分まで)
特定支出の額が給与所得控除を超える場合には、その超える部分が控除されます。

(注)職務遂行上必要な特定支出は支払者の証明書が必要となります。
 

3.特定支出の範囲の見直し

 

特定支出 内容
通勤費 <変更なし>
非課税通勤費は除く
転任に伴う引越し費用 <変更なし>
旅費,宿泊費,荷物の運賃
研修費 <変更なし>
資格取得費用 <見直し>
弁護士,会計士,税理士等の資格取得費用
(専門学校等に通う費用など)
単身赴任者の往復旅費 <変更なし>
単身赴任者の勤務地と自宅の間の往復旅費(1か月に4往復まで)
勤務必要経費 <新設>
職務に関連する図書費,衣服費,交際費等
(上限金額は65万円)

 
改正前は,企業の経理担当者が簿記の資格を取得しようとした場合、会社側がその資格が職務遂行上直接必要であると認めたものであれば、その資格取得費用を特定支出として控除することができました。しかし、税理士などの資格取得費用は、独立費用と考えられ、特定支出の範囲から除かれていました。

しかし、今後は、会計事務所の職員が税理士資格を取得しようとして専門学校等に通った場合、職務遂行上直接必要であれば、その費用を特定支出として控除することが認められます。

「図書」は、紙媒体のものだけでなく,電子書籍等や不定期の刊行物、有料のメールマガジン、ニュースレターなども含まれるようです。

「衣服」とは、政令上、制服、事務服、作業服、その他職場で着用が義務付けられているものを指し、スーツなども含まれる可能性があります。
また、職場で作業着ほか、安全用のヘルメット,安全靴、作業用手袋などの着用が義務付けられている場合には、作業着に限らず、その他の着用物も「衣服」に含まれると思われます。

「交際費」等については,法律上,「交際費,接待費その他の費用で,給与等の支払者の得意先,仕入先その他職務上関係のある者に対する接待,供応,贈答その他これらに類する行為のための支出」と規定されています。

 

4.特定支出控除の判定要件の見直し

 

給与等の収入金額 給与所得控除への加算額
1,500万円以下 特定支出額△給与所得控除額の2分の1
1,500万円超 特定支出額△125万円

 

5.具体例

 
給与収入が600万円の人は、給与所得控除が174万円(600万円×20%+54万円)となります。

174万円×1/2=87万円よりも、特定支出の合計額が高い場合にはその超える金額が給与収入から控除されます。

<参考>改正後の所得税法施行令第167条の3

 

(給与所得者の特定支出の範囲)
第167条の3
1~4 省略
5 法第57条の2 第2項第6号イに規定する政令で定める図書は,次に掲げる図書であつて職務に関連するものとする。
 一 書籍
 二 新聞,雑誌その他の定期刊行物
 三 前二号に掲げるもののほか,不特定多数の者に販売することを目的として発行される図書

6 法第57条の2 第2項第6号イに規定する政令で定める衣服は,次に掲げる衣服であつて勤務場所において着用することが必要とされるものとする。
 一 制服
 二 事務服
 三 作業服
 四 前三号に掲げるもののほか, 法第57条の2 第2項に規定する給与等の支払者により勤務場所において着用することが必要とされる衣服

 

 

「社長センス」金持ち社長の思考を記録していきます。

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社長にはセンスがあると思います。
事業創造のセンス、財務のセンス、話術のセンス…
それは、持って生まれたものなのか、経験からくるものなのか…
会社はそれを売上につなげていかなければなりません。

東京都にある税理士法人(会計事務所)で働くFP(ファイナンシャルプランナー)であるtorasenが、日々の仕事を通じて感じたことを記録するブログです。

会計事務所と聞くと地味に聞こえますが、一般企業のサラリーマンとの違いは、さまざまな業種の社長と接する機会が圧倒的に多いということです。

会計事務所・税理士業務というのは、簡単に言うと会社の儲け(利益)に対する税金を計算して、税務署へ提出する申告書を納税者に代わって作成することを主な業務としています。

しかし、中小企業では経理部門がないような小さな会社もあり、会社の税金計算だけでなく、さまざまな知識が必要なり、会計事務所が会社のお医者さん的な立場にあると言えます。

税務のスペシャリストであるが、他の法律などを知らないでは仕事になりません。他の分野の知識も少なからず把握しておくなどジェネラリストが求められます。

主な業務
・税務(法人税等の申告業務など)
・会計(決算書、試算表、資金繰り表など)
・労務(給料計算、社会保険事務など)
・法務(コンプライアンス、登記など)
・保険(退職金準備や節税対策など)
・金融(資金調達、借入など)など

自然とそれらの会社の社長と打合せや検討会議、接待してもらったり接する機会が多いのです。
そこで、出来る社長(儲かっている会社)と出来ない社長(赤字の会社)の違いや、社長の考え方やビジネス感覚など、気付いたことをメモしていきたいと思います。