東京、名古屋、大阪の新幹線出張がお得になる裏技発見!!

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東京、名古屋への新幹線出張の裏技発見!!

東京、名古屋、大阪出張など東海道・山陽新幹線の利用は

JR東海「エクスプレス・カード」がお得です!!

なんでもっと早く作らなかったんだろう!!?

(+_+)

東海道新幹線で東京から名古屋への出張は、

いつもJR指定席券売機で購入しています。

席予約もできるし…

ホントは、チケットショップで購入すれば安くなるんだろうけど…

いまいち、使い方がわからん!??

帰りも時間が決まってないので、その場で当日券買っているので…

先日、券売機の横で何気なくパンフレットもらって新幹線の中で

読んでたら…

なに~!!??

なんかエライ安く新幹線の乗車券、指定席券が帰るではないかと発見!

てか、チケットショップよりも安いし!!

3日前までの予約なら「東京~名古屋」のぞみ普通車指定席が

通常 10,780円

  ↓

IC早特 9,500円

割引額 1,280円!!(゜o゜)

往復で 2,560円のお得…

乗車券さえ事前に購入しておけば、時間変更は

携帯・スマホで簡単にできるし(^_^)v

10回乗ればグリーン車に無料に乗れるのも魅力!!

EX-ICカードを改札機にタッチするだけの乗車もん~

スマート!

このカード、オススメです!!



3月決算法人の法人税申告は会計事務所の超繁忙期!!

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3月決算の法人の法人税確定申告!

会計事務所の繁忙期は、個人の確定申告シーズンである2月~3月と3月決算法人の申告期限である4月~6月なんです。

日本の会社は、年度である4月~3月の事業年度が大多数をしめている…!!

そんな会社の決算は当然、集中する。

忙しい~(>_<) 毎日、終電です… 5月もあと少し!! 6月に入れば、少しは落ち着くはず!! 通常、法人決算の申告期限は2ヶ月後の5月ですが、 うちの事務所では、多くの法人のお客様が1ヶ月延長の届出を出しているので… 6月の申告期限まで気を抜けない… しかも、連結納税の法人グループは、2ヶ月延長で7月末…。 もたもたしてると、税理士試験の勉強もできず、夏休みに突入してしまうな… 早く終われ~ 7月のボーナスが待ち遠しい(^_^)v ボーナスでこれ買います!!夏の必需品です。 ↓ ↓ ↓


日本文具大賞デザイン部門賞を受賞した「大人の鉛筆」購入しました!

大人の鉛筆

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日本文具大賞デザイン部門賞を受賞した「大人の鉛筆」が気になる!!

大人の鉛筆」とやらを雑誌で読んで気になった。

なんでも「日本文具大賞デザイン部門賞」を受賞したらしい。

シャーペンみたく芯が出るんだけど、鉛筆の太い芯が出てきて書き心地が鉛筆そのもの!!

専用の芯削りもついてるし(^_^)v

しかも名前も入れられて、この値段!!さっそく注文しました!!

父の日のプレゼントにも購入しようと思ってます!!

N700系新幹線で名古屋へ出張!!

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東海道新幹線N700系、700系の窓が全然違う!!

東京から名古屋へ出張のため、日帰りで東海道新幹線に乗りました。

行き(東京→名古屋)は、「N700系新幹線のぞみ」
帰り(名古屋→東京)は、「700系新幹線のぞみ」
に乗ってあることに気づいた。

窓の大きさが全然違う!!(゜o゜)

今まで、N700系にばかり乗っていたので、700系の窓がこんなに大きいのに驚いた!!

ウィキペディアによると…
N700系新幹線の窓は、700系新幹線に比べ、面積が約60%に縮小されたらしい!

いつも、窓小さいな~と思っていたけど、強度を確保して車体を軽くするためだったのか!?
車内空間の快適のための犠牲か!
まあ、トンネルも多いから車内が快適な方がいっか!?

でも今度から、朝、名古屋に行くときは富士山見るのに窓大きいほうがいいから700系にしよっと!!

税理士、会計事務所は、ぼったくり!?

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税理士はサービス業である!

会計事務所の顧問料の適正な値段はいくらか?
その会社の規模や、サービスの内容によって異なるから一概に言えない。

しかし、税理士と仲の悪い企業や、何も質問・相談してこない社長や経理は、何の為に高い顧問料を毎月支払っているのか疑問である。
多分、昔からの付き合いだからとか、税務調査の時の保険ということなんだと思う。

会計事務所は、中小企業の社長と話す機会が多いから、少なからず、企業経営に関するデータや情報が集まる。

何か、アクション(設備投資、借入、売却、保険契約など)を起こすときには、税務とは関係なさそうでも連絡するべきである。
自分では考え付かない選択肢があることが多い!!

設備投資では、特別償却の適用の有無、購入かリースかの選択、将来の償却による利益の変動予測など。

借入では、制度融資の有無や、固定・変動利率の選択、保証料の値下げなど。

売却では、固定資産の売却損益による納税予測、議事録の作成の有無、買換え特例の適用の有無、適正な売却時期、登録免許税などの計算など。

事前の打合せをすることにより、節税効果が最も高くなる提案や、資金繰りの提案ができるのである。

しかし、昔のように会計事務所を計算センター的に使っている人や、顧問料を税務調査の時の保険だと考えている人には、思いもよらぬことだろう。

何の為の税の専門家である、税理士、会計事務所に高い顧問料を払っているのか、考えてみてください。

こちらもよりよいサービスを提供したくても決算後に、この取引をしましたでは遅いのだ。

コミュニケーションは大事ですね。